1988-04-04 第112回国会 衆議院 予算委員会 第24号
ただ、今度の暫定予算そのものにつきましては、今も大蔵大臣から提案の理由の説明もあったわけでございますが、私はこの問題を、いわば与野党の合意事項とかいう問題でそういうものが潜在的には存在しておったとしても、やはり空白を置いてはならないということから、参議院でたしか私が大蔵大臣のときでございますから六十一年度予算を通します際に、委員長が発言されて、安田隆明委員長でございました、それに対して、暫定予算のあり
ただ、今度の暫定予算そのものにつきましては、今も大蔵大臣から提案の理由の説明もあったわけでございますが、私はこの問題を、いわば与野党の合意事項とかいう問題でそういうものが潜在的には存在しておったとしても、やはり空白を置いてはならないということから、参議院でたしか私が大蔵大臣のときでございますから六十一年度予算を通します際に、委員長が発言されて、安田隆明委員長でございました、それに対して、暫定予算のあり
○委員長(安田隆明君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安田隆明君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 これにて散会いたします。 午後零時四十三分散会 —————・—————
○委員長(安田隆明君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に大川清幸君を指名いたします。 —————————————
矢原 秀男君 委 員 伊江 朝雄君 梶原 清君 倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 宮島 滉君 森田 重郎君 安田 隆明
矢原 秀男君 委 員 伊江 朝雄君 梶原 清君 倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 宮島 滉君 森田 重郎君 安田 隆明
稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 岩動 道行君 長田 裕二君 工藤万砂美君 竹山 裕君 成相 善十君 林 寛子君 安田 隆明
志村 哲良君 稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 岩動 道行君 長田 裕二君 後藤 正夫君 成相 善十君 林 寛子君 安田 隆明
江島 淳君 吉村 真事君 安恒 良一君 委 員 梶原 清君 倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 森田 重郎君 安田 隆明
稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 岩動 道行君 工藤万砂美君 後藤 正夫君 竹山 裕君 林 寛子君 藤井 孝男君 安田 隆明
江島 淳君 吉村 真事君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員 梶原 清君 工藤万砂美君 倉田 寛之君 高平 公友君 安田 隆明
稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 岩動 道行君 長田 裕二君 竹山 裕君 成相 善十君 林 寛子君 藤井 孝男君 安田 隆明
塩出 啓典君 委 員 岩動 道行君 長田 裕二君 後藤 正夫君 竹山 裕君 成相 善十君 林 寛子君 藤井 孝男君 安田 隆明
吉村 真事君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員 梶原 清君 倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 森田 重郎君 安田 隆明
志村 哲良君 稲村 稔夫君 塩出 啓典君 委 員 岩動 道行君 長田 裕二君 後藤 正夫君 成相 善十君 林 寛子君 安田 隆明
鶴岡 洋君 理 事 江島 淳君 吉村 真事君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員 梶原 清君 藤田 栄君 森田 重郎君 安田 隆明
岡部 三郎君 志村 哲良君 稲村 稔夫君 委 員 岩動 道行君 長田 裕二君 亀井 久興君 成相 善十君 林 寛子君 安田 隆明
鶴岡 洋君 理 事 吉村 真事君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員 倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 藤田 栄君 安田 隆明
江島 淳君 吉村 真事君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員 梶原 清君 倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 安田 隆明
例えば、「小田週事長らは撚工連事務所に泊まり込み陣頭指揮」をしたこと、あるいは「主力産地代表も各々の選出国会議員に対し強力な働きかけをおこなった」こと、あるいは「四十六年十月、奥田敬和、安田隆明両先生のご紹介で、撚工連小田副理事長及び土田副理事長と事務局が同道し早朝、目白台の田中角榮通産大臣(当時)の私邸を訪問」したこと、そして、「五十八条規制設備は申すまでもなく五十八条に入っていない設備や、中小零細
江島 淳君 吉村 真事君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員 梶原 清君 倉田 寛之君 高平 公友君 内藤 健君 安田 隆明